発表者 |
タイトル・会場 (日時) |
Munemasa
Hashimoto |
“BSFC Improvement and NOx Reduction by Sequential
Turbo System in a Heavy Duty Diesel Engine”,2012 SAE World Congress,Detroit,Paper No. 2012-01-0712 (2012.4.24-26) |
長田 英朗 |
「ボアスコープによる高過給・広域多量EGRのディーゼル火炎の観察」,自動車技術会2012年度春季学術講演会,横浜,No.23-12,pp1~6,Paper No. 20125329,(2012.5.23-25) |
長田 英朗 |
「ボアスコープによる高過給・広域多量EGRのディーゼル火炎の観察(話題提供)」,日本機械学会第6回先進内燃機関セミナー研究会,日大船橋,(2012.6.30) |
Yuzo
Aoyagi |
“High Thermal Efficiency and Low Exhaust Emissions
by Injection Nozzle Selection under High & Low Pressure Loop EGR”,The 8th International Conference on
Modeling and Diagnostics for Advanced Engine Systems (COMODIA 2012),Fukuoka,OS1-6,pp56~61,(2012.7.23-26) |
Yuzo
Aoyagi |
“High
EGR Rate Combustion and its Flame Temperature Observed by a Bore Scope System
in a Heavy Duty Diesel Engine”,THIESEL 2012 Conference on Thermo- and Fluid
Dynamic Processes in Direct Injection Engines,Valencia,(2012.9.11-14) |
福長 聡 |
「大型2段過給エンジンを用いた可変バルブ制御の効果(第1報)」,自動車技術会2012年度秋季学術講演会,大阪,No.132-12,pp1~6,Paper No. 20125670,(2012.10.3-5) |
橋本 宗昌 |
「燃料消費率と排出ガスの同時低減を目指した2段過給システムの検討」,自動車技術会2012年度秋季学術講演会,大阪,No.132-12,pp7~12,Paper No. 20125615,(2012.10.3-5)【JSAE論文集掲載】 |
山口 卓也 |
「高過給ディーゼルのコンバインドサイクルによる燃費改善の研究-ランキンサイクルによる排熱回生について-」,自動車技術会2012年度秋季学術講演会,大阪,No.143-12,pp13~18,Paper No. 20125683,(2012.10.3-5)【2013 SAE World Congressにて発表】 |
長田 英朗 |
「単気筒ディーゼルエンジンを用いた高EGR率と燃料マルチ噴射による燃料消費率と排出ガスの改善」,第23回内燃機関シンポジウム,札幌,A2-01,(2012.10.31-11.2) |
島田 一昭 |
「高過給・広域多量EGR の単気筒ディーゼル燃焼の後処理によるNOx とPM 低減(第4 報)排気ガス温度,NOx 吸蔵量を変化させたときのLNT のNOx 浄化率の向上」,第23回内燃機関シンポジウム,札幌,A3-03,(2012.10.31-11.2) |
内田 登 |
「大型エンジンにおける熱効率と排出ガスの同時改善を目指す試み」,自動車技術会シンポジウムNo.6-12「ディーゼルエンジンの更なる進化に向けて」,東京,pp32~39,Paper No. 20124796,(2013.1.17) |
2012年度 掲載論文・掲載記事
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長田 英朗,青柳 友三,島田 一昭,「単気筒エンジンにおける高過給・広域多量EGR のディーゼル燃焼(第3報)-燃料マルチ噴射による排出ガスと燃費率の改善効果-」,自動車技術会論文集、Vol.43,No.4,pp855~861,Paper No. 20124571,(2012) |
橋本 宗昌,小林 雅行,村山 哲也,青柳 友三,「高過給・多量EGRの二段シーケンシャル過給ディーゼル機関のシミュレーションと実験」,自動車技術会論文集、Vol.43,No.6,pp1193~1199,Paper No. 20124730,(2012) |